2017年05月20日

風の巻き込みのない、見やすいバイク用サングラス

 バイクでシールド上げて風を感じながら走るのは気持ちのいいものですが、目に入ってくる風の巻き込みが唯一の不快なところです。 風に乗って虫も飛びこんできますし。

風の巻き込みを防ぐには、顔に添う適度なカーブが必要です。

20170520オークリー.jpg

カッコイイですね。
ハーレーにお乗りの方にお買い求め頂きました。
とってもお似合いでした。

TALEXのトゥルービューをセットしてますので、見やすいですし、長距離ツーリングでも目が疲れません。
旅好きのバイク乗りや、ドライバーの方には必需品ではないかと思います。


カーブのわかりやすい写真をもう一枚撮ればよかったですが、お顔にそうように適度にカーブしてるので、独特の雰囲気がでます。

でも、良いことばかりではありません。
カーブの付いたフレームに普通に度入りのレンズをセットすると、とっても違和感が出て見にくいのです。

EYESでは、度入りのハイカーブレンズを見やすく作成するノウハウを、TALEXとともに蓄積してきました。
度入りレンズでも違和感なくご利用頂けます。 安心してお任せください。


実はこのサングラス作成するのに、ちょっと困ったことが発生してました。

オークリーのフレームは、レンズが外れて目に当たらないよう、内側に出っ張りを作ってあるフレームがあります。 このでっぱりが、強度の方の場合、レンズの厚みが邪魔してレンズをセットできなくなるため、レンズを手で削って対処します。

このフレームの場合、内側の出っ張りが大きく、手刷りではどうにもならず、TALEXに対処方法を聞いてみました。


すると、外注で加工してもらうより方法がないとの事。 

フレームの溝をマジマジと眺めてみると、表面の溝が浅い。

外注に出して、もしレンズが外れやすくなっていれば・・・・・・・この方バイク乗りです。
バイクの運転中に風圧でレンズが外れたりしたら・・・・・。

いやな考えがぐるぐる回り、お客様はこのフレームとっても気に入ってられたのですが、レンズが外れる可能性があれば危険です。 最悪、お客様に理由を説明して違うフレームに交換してもらうことも視野に入れて、とりあえず自分で何とかしてみようと考えました。

フレームの内側の出っ張りを削り落とし、手刷りでレンズを加工して入らないか試すことにしました。


私の父が腕時計の修理の職人だったため、様々な機械や道具があり、その中でも曲面になってるヤスリを使用して、フレームの内側の出っ張りをうまく削り落とすことができました。

あとは、この出っ張りをかわすようにレンズを手作業で削り、フレームにセットします。


うまくできました。
何事もやってみるもんですね。


お客様のお気に入りのフレームで、レンズの外れる心配もなく、安心してご利用頂けます。

よかった。ヨカッタ。


TALEXのトゥルービューは、自然な見え方ですので、肉眼より綺麗に景色を楽しみながら運転できます。
眩しくないですし、光って見にくい路面も見えるようになるので安全です。
700kmほどのロングツーリングでも、目が疲れません。

とっても重宝するサングラスなんですよ。

あっ! そうそう、トンネルも平気なんです。 すごいでしょ。


あなたも、見やすく疲れない、安全なサングラスを選んでみませんか?

お力にならせて頂きますよ。


              SS級認定眼鏡士 T.Yamaguchi




posted by SS級認定眼鏡士 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 度入りハイカーブ
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