2017年09月26日

神戸の視覚支援学校へ

 アンの眼の訓練方法を見てもらいに、神戸の視覚支援学校へ行ってます。
春夏秋冬とシーズンごとに見てもらってます。

もうかれこれ、5年くらい通ってるのかな。


おかげさまで、見ることはだいぶん出来るようになってきました。

でもまだ、色の認識が出来ないのか、色を見る力が無いのか、形を見分けるのは出来るようになったのですが、色の違いを見分けるのがどうも苦手なようで、うまくできません。

でも、色が分からないようではないようで、見分ける力がうまくついてないようにも見えます。



・入力に異常があり色が分からないのであれば、どうすることも出来ません。 おそらく白黒での見え方なのか、特殊な色の見え方なのかでしょう。

・入力に問題なく、脳までの間で認識出来ていないのなら、反復訓練でそのうちに分かるようになってきます。


アンの場合はどちらなんだろう?
たぶん後者のような気がするのですけど、ハッキリするのもう暫くかかりそうです。



ただ、色分けの訓練の仕方で興味を示すところがあったので、それを学校でもしてもらおうと思っています。


最初、校区が違うのにこんなに時間とって見てもらっていいん? って不思議だったのですが、どうもそういうシステムになってるようです。

兵庫県は、校区外でもそこに行けば専門家の支援を受けれるのでありがたいですね。



そんなわけで、昨日はお休みしてました。
       昨日ご来店頂いた方、ごめんなさい。


たま〜に こんなことありますので、遠方の方はお電話頂けるとありがたいです。



支援学校に行く時に、私の楽しみがひとつあります。
明石大橋がすぐそこに見えて、そこで見る景色が楽しみなんです。

20170926明石01.jpg

夕食までビール飲みながらこんな景色を眺めています。

20170926明石02.jpg

日が沈んで、暫くして薄暗くなるまで、ぼーっと景色を眺めています。
暗くなったら夕食に出かけます。

食事から戻ってくると、ライトアップした橋が見れたりしますし。

20170926明石03.jpg

朝起きたら、またまた綺麗な景色を眺めることができます。

この景色、部屋から見れるんです。

とっても気持ちいいです。
和室なので、子供連れには安心でありがたいですし。

ホテル舞子ビラ、イイですよ。

posted by SS級認定眼鏡士 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 目と脳

2014年06月14日

名古屋に行ってました

 昨日は名古屋に行ってました。

20140612市役所.jpg

名古屋市の市役所って、レトロチックな良い雰囲気の建物なんですね。
古いモノを上手に使用されてて、素敵です。


歩いてくと、天守閣のようなモノが見えたので、お城があるのかな?と思って近づいてみると、・・・

20140612県庁.jpg


県庁でした。 
お城と合体してる?

資料館の屋根もお城風?

20140612資料館.jpg

これみんな、名古屋城の堀の中にありました。
お城は見えなかったのがちょっと残念です。(講演会のため見にく時間がなかった)


なにをしに行ったのかというと、アメリカからオプトメトリストの先生が来日されての講演会を見に行ってました。

「見る」という事についてのお話です。


20140612講演.jpg


人は、得られる情報の8割を眼から得ています。
私たちは普段、なにげなく見ているのですが、この「見る」という事はとても大切な事なんです。

見るというと、視力1.0 とか思い浮かべられると思いますが、これは見る機能のほんの一部でしかありません。 脳では右目で見たモノと左目で見たモノを融合させて様々な処理をしています。

なにげなく眼に写ったモノが、そのままの映像が脳に送られて、脳で理解できることが「見る力」になります。

たとえば、下の画像を見てください。
何に見えますか?

20140612ウシ.jpg


これ、ご存じの方もおありかもしれませんが、ご存じなくてパッと見て何かわかった方は素晴らしい!
ほとんどの人は何の絵かわからないと思います。


ヒントは

動物

です。


ぼーっと眺めてみてください。
何か見えてくるはずです。


cow


真ん中あたりに

牛の顔が

大きく見えるはずです。

その後ろは胴体ですかね。


脳が理解してこれは牛だと判断すると、何度見ても牛にしか見えないようになります。

不思議ですね。
さっきまで、何が書かれてるのか苦労してたのに、もう牛にしか見えない。

このように、眼から脳までのシナプスが結びついて、伝達がうまくいくようになる事が「見る」ということなんです。

眼にうまく写っても、眼から脳までの伝達が悪ければ見れないですし、脳までうまく伝達出来ても脳で何か判断できなければ、これも見ていないのと同じなんです。

アイズでは、「見る」ということをより無理なく出来るようなお手伝いが出来ればと思っています。


今回は、見る力をUPさせる方法とか、訓練の仕方とかを学んできました。


訓練の仕方で今まで疑問に思っていたことがあり、質問してみて解決出来たので、すっきりしました。


見る力が上がると理解力もあがります。
学習能力が上がったり、仕事の効率が上がったり、大人にも子供にも良い影響があるんです。

見る力をUPさせたい方々のために、どうやったらお力になれるのか、ただ今思案中です。


                  SS級認定眼鏡士 T.Yamaguchi

posted by SS級認定眼鏡士 at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 目と脳

2011年01月25日

幼児の視力測定

 先週、娘のアンを病院へ連れて行きました。
日高病院では子供だけ診察してくれる日があります。
様子見ながら視力検査できるタイミングを計ってられるようです。予約日だったので行ってきました。

最近、食べ物を目の前に見せると、じっとそこを固視してくれます。
ですので、もしかしたら、「食べ物みせてる合間に測ってもらえるかも」という甘い期待を抱いて行ってきました。

先生:「どうですか?」
私 :「あまり変わらないです」「左目が特に、きゅっと内側に寄る時がままあります」
先生:「左目だけですか?」
私 :「右目が寄る時もたまにありますかね」「最近、食べ物見せるとじっ!と見て目を離さないんですけど、その間にレチ降って測ること出来ませんか?」

先生: ・・・・・・


でも、試してくれました。
別室に移動して試してみました。

持参したお好み焼きを出して見せてみると・・・全く興味を示しません。

あれ?

1きれ口に入れてやると、食べ物と認識しました。

よしっ! 次は見ています。
離していっても見ています。 


ヤタッ! これで測れるかもっ!


ダメでした。 ギャ〜ってわめいてしまいました。
くれ〜って事でしょう。わめきちらします。

食べ物作戦、大失敗でした。


で、再度先生の部屋でお話させて頂きました。

私:「この子は現在、発達障害で見てもらっていて、小さい時から筋力の調整がうまく出来ないようで、お座りも遅かったですし、最近ようやくうまく歩けるようになってきたんです。もしかしたら、筋力の調整がうまくいかないから、目の動きもうまく制御できてないのかもしれないかと思ったりもするのですが」

先生: 無言

私:「3才にもなれば視力測定出来るようになるだろうと、今まで様子見てきましたけど、もう3才過ぎてしまいました。 そろそろ度数が必要なら眼鏡も考えてやりたいのですが、レチふれる先生ご存じないでしょうか?」

先生:「専門の病院ならそういう先生もおられると思いますが、例えば神戸の子供病院とか。紹介状お書きしましょうか?」

私 : ・・・・・無言

    (一日仕事になりますから、おられると思うでは動きたくないって心の中で思ってました。)ゴメンナサイ結構わがままかもです。私。


先生:「大阪の○○病院(病院名忘れてしまいました)の○○先生でしたら測定出来ると思いますけど、大阪ですし。」

私 :「よろしくお願いします!」

先生:「今、電話で聞いてみたら来てみる? って言ってくれたんですけど、大阪ですから1日仕事になりますけど、どうします?」

私 :「何処でもここからですと1日仕事になりますから、お願いします」

ってことで、大阪の病院で診てもらえる事になりました。


綺麗でおしゃれな女医さんなのですが、この時ばかりは女神様のような、さらにさらに素敵な女性に見えました。


ありがたいことです。その日に予約もして頂き、紹介状は後日ですが頂けます。

度数測定出来たらいいな。アン。

今現在、何処まで見えてるのか分からないんだもんな。きみは。


でも、そろそろ、眼鏡が必要なら使わないと、見る機能の発達が追いつかなくなってしまうんだよ。
また、必要以上の力を使わなくて済むようになれば、他のことに集中出来るだろうしね。
測れたらいいな。

子供相手だから特別なのでしょうけど、先生はもちろんスタッフの方々も良くしてくれますので、とってもありがたいです。


年とったら、微力ながら私も何かお手伝いしたいな。なんて思いつつ帰路にたちました。
へへっ プリズムとか測らせたら良い仕事しますよ。(今からさりげなくアピールしとこかな。)


あれ?
そういえば、「あちらの病院で診て頂いた後は、こちらで診るようにしましょうか?」と言われて、「お願いします」と答えたのですが、次回の予約表頂いてなかったな。

ま、いっか
今度、結果報告にちょっと顔出してみよう。
posted by SS級認定眼鏡士 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 目と脳

2010年10月06日

知能の成長と眼の成長

 娘のアンに障害者手帳がおりることになってしまったです。(-_-;)

うちの娘は少し成長が遅く、遅ればせながらも成長してるので、マイペースに成長してるわって思ってたのですが、専門家の考え方は少し違うようでした。

ゆっくりと成長してても、同じ三歳の子供達はもっともっと成長してる。

アンの成長速度と同年代の子供の成長速度と違いがありすぎて、さらに差が拡大しているらしい。ミ(゚_゚)ミ

で、体は大きいのですが、運動能力も低く、知能は、まだ1歳半くらいとの事のようです。


焦らずに、アンの興味のあることをしてやれば良いとの事ですが、そうなんですよね。

焦って、あれこれさせようとしても、受け付けてくれないですしね。



人生は長い道のり、まあ、マイペースで進んでいこうやアン!って感じです。


少しずつでも成長してくれてるからいいんですけどね。


この成長の遅いの、眼も関係あると思うのですが、多分、調節性の内斜位のため、見にくいのだと思うのですが、まだ測定出来ません。


眼からの情報量はとても凄いんです。成長期には良く見えるようにしてあげる事が大切。


しかし、上手に測定できず、いい加減な眼鏡を使用するのも怖いもの。で、時期を待ってたのですが。


もっと早くに気が付いてはいたのですが、全く測定出来る状態では無かったため、3さいころになれば測れるかな?って思って、待ってました。 

  が、

ダメでした。



2ヶ月ほど前に病院に行って診てもらっても測定できず、「眠り薬で眠らせてハンディレフで測るしかないね」って言われました。


眠り薬はいやなので、メーカーにハンディレフ借りて、寝てる時に測定するよう手配しました。


ところが、測れません。


寝てる時に眼を開けて測定しようとするのですが、眼が内側に寄ってて真ん中にきてくれません。 こりゃ無理だわ〜。(・_・;)



せっかく高価な機械を借りたのですが、無駄足でした。


アンは、もう3才になりました。

眼の成長は7才くらいまでです。


なんとかせねば。


ちょっと、あせってます。

何処行けば度数測れるんだろう。


大阪の病院へでも連れて行ってみようかなって思ってます。



posted by SS級認定眼鏡士 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 目と脳

2010年10月02日

眼についての過去ログ

眼について、以前からこんな日記書いてました

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posted by SS級認定眼鏡士 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 目と脳